コーチ スギノケン・カーターのトレーニングルーム

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映画  グミ・チョコレート・パイン

2008年1月25日(金)

今日も朝から仕事。しかし、夜は映画に抜け出した。
映画は、予告編がよくて見たいと思っていたマイナーな日本映画『グミ・チョコレート・パイン』。映画のオープニングで最近流行った日本映画の名前をいくつかあげて「ぼくらの青春にはカタルシスもなかったし、シンクロもラッパもなかった」みたいなナレーションではじまって、賢三の今と昔(21年前)が交互に映し出される。

原作があるなんて知らなかった。それも大槻ケンジ・・・・・ ただ、大槻ケンジってあまり知らない。きっとパンクロッカーか何か?

ところどころかなり雑なところが見られるしストーリーの内容も展開も雑で意外と非リアルな感じがするけど、どうみても低予算だから仕方がないか・・・・ ただ、音楽はあまりにひどくないか。劇中のロックはそのまんまで好みの問題だけだけど、映画音楽がひどすぎないか?中途半端に映画音楽があった気がするけど、どうせならすべてなしで劇中のロックだけでよかったと思う。

とはいえ、大物俳優が出ている気がする。それに、リアリズムを徹底しているのか!?、ヒロインがごくふつうで洗練されていなくてちょっとかわいい程度なのが妙にリアル!?

私はこの手の青春映画がけっこう好き(もちろん、スポ根も好き)なのでがまんできたけど、とても一般の人や堅気の人にはおすすめできない。

☆公式サイト: http://www.gumichoco.com/
☆gooの紹介
高校2年生の賢三は、アンダーグラウンドなロックが好きな音楽少年。他のクラスメートを低俗な奴らと嘲り、「オレはアイツらとは違う」と思いながら、何をしていいか分からず、毎夜、親友二人と酒を飲んでは悶々と過ごしていた。ある日、薄暗い名画座で同じクラスの美甘子と会う。秘かに彼女に憧れていた賢三は、美甘子が自分と同じ側の人間であることを知る。自分の中で何かが変わった賢三は、親友二人とバンドを組むことに…。

大槻ケンヂ原作の同名の小説を、ケラリーノ・サンドロヴィッチが映画化。アングラなロックと映画に傾倒することをアイデンティティとしている少年たちの、恋とバンドに試行錯誤する青春ストーリー。映画、音楽ファンなら主人公と同じ気持ちが分け合える人が多いのでは?特に、80年代に青春時代を過ごし「自分は人とは違う」と息巻いたのに、平凡な人間に落ち着いてしまったと思っている人なら、心に熱いものを感じるだろう。主演は石田卓也、黒川芽衣、柄本佑ら。柄本佑のオタク少年ぶりは見事。地味だかその他、高橋ひとみ、山崎一、犬山イヌコ、竹中直人ら一癖もふた癖もある俳優が脇を固め、若手実力派を囲んで楽しそうに毒を吐いている。
監督・脚本: ケラリーノ・サンドロヴィッチ
原作: 大槻ケンヂ
テーマ曲: 電気グルーヴ
出演: 石田卓也/黒川芽衣/柄本佑/金井勇太/森岡龍

主人公の高橋由伸、じゃなくて石田卓也 + ヒロインの黒川芽衣
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by kencarter | 2008-01-25 23:35 | ☆映画 | Comments(0)

これは、大学教師 コーチ スギノケン・カーターの格闘の記録である // たとえ全世界を得ても、魂を失えば、何になろうか


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