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コーチ スギノケン・カーターのトレーニングルーム
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2009年 03月
3月は26日泳いだ [2009-03-31 23:53 by kencarter]
WBC と CPRM [2009-03-29 23:02 by kencarter]
WBCはしびれる [2009-03-22 23:37 by kencarter]
映画  長江にいきる 秉愛(ビンアイ)の物語 [2009-03-15 23:59 by kencarter]
世界のビリオネア 2009   The World's Billionaires 2009 [2009-03-12 07:58 by kencarter]
映画  ダウト-あるカトリック学校で- [2009-03-09 23:59 by kencarter]
WBC  韓国 VS 中国 [2009-03-08 23:47 by kencarter]
映画  ハルフウェイ [2009-03-06 23:50 by kencarter]
映画  オーストラリア  Australia [2009-03-03 23:55 by kencarter]
NHK  揺れる大国 プーチンのロシア  失われし人々の祈り ~膨張するロシア正教~ [2009-03-02 23:36 by kencarter]
3月は26日泳いだ
2009年3月31日(火)

今日も朝から仕事。
論文原稿のしめきりで疲れた。何とか送った。
次は、5月末(できれば原稿二つ)。
働かざる者食うべからず。

夜は泳ぎに行った。

3月は、31日中26日泳いだ。3月の水泳率は、83,9%。合格。

今年三ヵ月の総計だと、67/90で、74,4%。まあまあ。

この調子で、ますますナイスバディ。
# by kencarter | 2009-03-31 23:53 | ☆日記 | Comments(0)
WBC と CPRM
今日も朝からこもって仕事。

WBCはすばらしかった。勝ったー負けたとー騒ぐじゃないよ、と特にマスコミとやじ馬には言いたい。オリンピックの星野ジャパンに対するパッシングは限度を超えていたと思う。G.G.佐藤のどこが悪い?今年は西武ドームにGGを見に行くぞ。オリンピックなんて(は)23歳以下でいい。

WBCは最高レベルの野球を見せてもらった感じ。そのなかで日本と韓国の野球は特にすぐれていた。
ふだんシーズン中はちんたらプレーしている!!?選手が目の色を変えてプレーするんだから面白くないはずがない。特に日本と韓国は魂が入っていた感じ。ミスはしょうがないけど、ベネズエラのアブレイユのようにちんたらプレーする選手がいれば、あんなタレント集団でも負けてしまう。
サードの村田がライナーに横っ飛びするんだから。ちょっと飛べる身体じゃないと思えるけど、飛んだ。アヒルがガチョウかゴリラか何かが飛ぼうとするんだから、その意気込みはすごい。しびれる。

まあ、プロ野球選手が中高生、そう野球小僧、野球少年に戻ったみたいにプレーする。すばらしい。
これに魅入られないはずがない。(外国人読者のみなさま: 「魅入られる」は難しい言葉ですが自分でもいい言葉だと思いました ← 筋金入りのナスシストなのね ← 水川あさみ[さま]のエネオスのCMのセリフです)

★CPRM
ところで、WBCの中継をDVDにしていたけど、デジタルレコーダーの大きなマイナス点に初めて気付いた。10回のダビング制限はいいとして、CPRM。
これがあるために、TV放送をダビングする場合は、
1.DVDのディスクは従来のディスクは使えない
2.ダビングしたディスクは、CPRM対応のDVDプレーヤーでないと見られない。
2を知らなかった。もちろん録画したデジタルレコーダーで見ることはできるけど、ここ数年より前に購入したDVDプレーヤーはCPRM対応でないものが多いので見ることができない・・・・・
そこで、デジタルレコーダーのメーカーに電話してみた・・・・ しっかりちゃんと説明しろよと言いたくなる。「テレビ番組を録画された場合には、ダビングしたDVDはCPRM対応のプレーヤー以外では見ることができません」と大きく書くべき。

CPRMってきっとDVDソフトについているコピーガードみたいなものなんだろうけど、何でこんなことするかな・・・・ 解除方法はあるみたいだけど、面倒・・・・・

そこで、CPRM対応のレコーダーを購入したことはしたけど、アナログのレコーダーを今は主に使うようになった。TV放送録画は、これもあと2年くらいの寿命。デジタルの画像の精緻さ美しさは否定できないけど・・・・


○CPRM
読み方 : シーピーアールエム
フルスペル : Content Protection for Recordable Media
 DVDなどに採用されている、記録メディア向けの著作権保護技術の一つ。コンテンツのデジタルコピーをメディアに記録する際の一度だけ許容し、メディアから他の機器やメディアへのコピー(ダビング)を禁じる「コピーワンス」を実現する方式の一つ。
 CPRM対応メディアには1枚ごとに固有の「メディアID」と一定の生産枚数ごとに変更される「MKB」(Media Key Block)と呼ばれる情報が記録されている。メディアにコンテンツを記録する際にはこの2つに加え録画機器の持つ「デバイスキー」を用いて暗号化を行ない、記録する。他のメディアにコンテンツをコピーすると暗号化されたデータ本体を記録することはできるが、メディアIDやMKBまではコピーできないため、復号時に暗号化に使用した鍵を生成することができず、再生することができない。
 かつてDVDで使われていたCSSは再生機器の鍵の管理がずさんなメーカーがあったため、すべての暗号を解除できるスクリプトが公開され大変な騒ぎになったが、CPRMではこれを防ぐための機構が用意されている。録画機器の持つデバイスキーが流出すると、新規に生産される記録メディアのMKBを変更して、そのデバイスキーを元に鍵を生成できないよう設定する。すでに生産され流通しているメディアMKBは変更できないが、新しいメディアでは流出したデバイスキーを持つ機器での記録や再生ができなくなるため、万能の暗号解除ソフトなどを作ることはできない。
 CPRM対応の録画用メディアとしては、DVD-RAM、DVD-RW、SDメモリーカードなどがある。2004年4月5日から、BS/地上デジタルテレビ放送に、原則「1回だけ録画可能」(コピーワンス)なコピー制御信号が加えられ、デジタル放送番組のデジタル録画をするためには、CPRMに対応しているレコーダーと録画用メディアが必要となった。「1回だけ録画可能」なデジタル放送をデジタル録画した場合、他のデジタル機器にはダビングできず、CPRM対応プレーヤーでなければ再生できない。
*IT用語辞典より
# by kencarter | 2009-03-29 23:02 | ☆スポーツ文化 | Comments(0)
WBCはしびれる
2009年3月22日(日)

今日も朝から仕事。
午後はお茶を飲みながら、TVで準決勝「韓国VSベネズエラ」(結果)を見た。
韓国の強さに驚いた。
まあ、ライトのアブレイユ(松井の元同僚で、ヤンキースではセンターを守っていた強打者)の軽率な守備で開いた穴から一気に決壊した感じ。ベネズエラのメンバーはすごいけど・・・・

まあいずれにせよ、しびれる。

村田の代わりに、広島の栗原が召集された。ケンカーターも一度でいいからこういう召集は受けてみたい。

ところで、村田もプロレス系(本当に28才か?)だけど、イケメンジャパンにゴリラが召集されたと思ったのは私だけ?
いずれにせよ、栗原はパワーがありそうで、パワーは韓国にも他のチームにも負けているし左バッターばかりなのが明白なジャパンに右の大砲は必要。

☆2009年3月21日 19時33分 ( 2009年3月21日 21時08分更新 )
<WBC>緊急招集の栗原、ロスに向け出発「懸命に頑張る」
 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表に緊急招集された広島の栗原健太内野手(27)が21日、成田空港発の航空機で、米国との準決勝が行われる米ロサンゼルスに向けて出発した。現地時間21日に到着し、チームに合流する。

 村田修一内野手(28=横浜)が19日の2次ラウンド1組の1位決定戦、韓国戦で右太もも裏の肉離れでチームから離脱したことから、代表に呼ばれた。栗原は「村田さんがケガをしての交代なので複雑だが、呼ばれたからには日本のために一生懸命頑張る」と語った。

 また、この日、村田がロサンゼルスから帰国。車いすに乗って成田空港の到着ロビーに姿を現した。「残念なのは残念。成功とは言えないが、やりきった感はある」と気丈に話し、日本代表には「自分のためにというより、日本のために頑張ってくれればいい」とエールを送った。

 右太ももの状態については「違和感がある。検査を受けないとわからないが、筋肉が切れているようなので、(治るのに)1カ月はかかると思う」と語り、4月3日のシーズン開幕戦の出場は絶望的との見方を示した。【田中義郎】
# by kencarter | 2009-03-22 23:37 | ☆スポーツ文化 | Comments(0)
映画  長江にいきる 秉愛(ビンアイ)の物語
2009年3月15日(日)

今日は、早朝に少し本を読んで、朝から映画にでかけた。映画は、『長江にいきる 秉愛(ビンアイ)の物語』。

実は、最近この映画の監督がコメンテーターとして出ていたイベントに参加した。早退したけど・・・・ このフォン・イェン監督は、そのとき坊主頭でまるで尼僧みたいだった。そして、何とその直後、友人からこの映画のチケットをもらった。これは見に行かないわけにはいかなくなった。

そこで、忙しいスケジュールを勘案したら今日の朝一しかなかった。

少し前から、ジャ・ジャンクー(賈樟柯)という中国の映画監督が話題(流行に左右されやすいケンカーター)。昨年見たジャ・ジャンクーは・・・と思ったけど、近日公開される映画は面白そう。いずれにせよ、フォン・イェンも、まあ、同じ系列か?

まあそれはいいとして、この映画では、当然ながら人々は政府そして役人を強く意識している。まあ、ケンカーターが政府を意識するのは確定申告のときくらい。昨年に続き今年もネットで簡単に済ました(と言いたいけど、けっこう時間かかった)。
それに、まだ農村部の中国は貧しい。ろうそくで生活をしている・・・・

けっこうドキュメンタリーはしんどい。見る側の努力が大いに必要。
悪くないと思うけど、おそらくそう思うのは映画好きだけ。

☆公式サイト: http://www.bingai.net/

☆gooの紹介
中国を流れる大河、長江。そのほとりで家族とつつましく暮らすお母さん、秉愛(ビンアイ)。働き者の彼女は、育ち盛りの子どもたちを育て、病弱な夫と連れ添いつつましく暮らす事で十分幸福だった。そんな中、政府からの移住命令によって、住んでいる場所から離れなくてはならなくなった。役人がやってきて、時には甘い言葉で、時には脅迫めいた言葉で追い立てる。頑固に対抗する秉愛だったが、次第に一家は追い詰められていく…。

人々から「母なる川」として親しまれる一方、たびたび洪水を繰り返し、治水を目的とするダム工事が検討されてきた。1992年4月1日、ダム建設の計画が可決され実現に向けて動き始めた。長江で最も風光明媚な三つの峡谷がある場所に築かれる事から「三峡ダム」と命名された。ダムの建設で川の水位が上昇するため、海抜135m以下の家の住人は移住を強いられる事に。しかし秉愛は抵抗する。補償金をもらって街に移り住むのではなく、農地のあるここで暮らし続けたいと。そんな彼女を、7年間にわたって追い続けたドキュメンタリー。浮き彫りになるのは、貧しいながらも尊厳を貫き通す、中国の平凡な女性の生き様だ―。ダムは2009年に完成する…。
監督: フォン・イェン
# by kencarter | 2009-03-15 23:59 | ☆映画 | Comments(0)
世界のビリオネア 2009   The World's Billionaires 2009
2009年3月12日(木)

今日も朝から仕事。
朝起きてパソコンを起動したら、昨年より1週間くらい遅れて、フォーブスのビリオネアが発表されていた。

大不況のせいで、昨年は世界で1125人いたビリオネアが793人に減ったらしい。
変な!?サイトで、亡くなったビリオネアのコーナーまである・・・・

ビル・ゲイツが世界1位に返り咲いたらしい。日本はユニクロ、パチンコのSANKYO・・・・・
ビリオンは10億だけど、ドルよドル!!! 
1000億円くらいの資産・・・・
定義にもよるけど、日本の富裕層の定義は資産1億円以上の人・・・・・ くりかえすけど、ビリオネアは1000億円の資産。

むかつくのでまた眠った!??

☆Forbesのビリオネアのサイト: http://www.forbes.com/2009/03/11/worlds-richest-people-billionaires-2009-billionaires_land.html

☆Forbesの記事のはじめ
The World's Billionaires
Edited by Luisa Kroll, Matthew Miller and Tatiana Serafin, 03.11.09, 06:00 PM EDT

The richest people in the world have gotten poorer, just like the rest of us. This year the world's billionaires have an average net worth of $3 billion, down 23% in 12 months. The world now has 793 billionaires, down from 1,125 a year ago.

After slipping in recent years, the U.S. is regaining its dominance as a repository of wealth. Americans account for 44% of the money and 45% of the list's slots, up seven and three percentage points from last year, respectively. Bill Gates lost $18 billion but regained his title as the world's richest man. Warren Buffett, last year's No. 1, saw his fortune decline $25 billion as shares of Berkshire Hathaway fell nearly 50% in 12 months. Mexican telecom titan Carlos Slim Helú maintains his spot in the top three but lost $25 billion.
# by kencarter | 2009-03-12 07:58 | ☆アメリカ研究 | Comments(0)
映画  ダウト-あるカトリック学校で-

『ダウト-あるカトリック学校で-』を見た。もちろん!?、原作戯曲の上演を見たことはない。その原作戯曲の作者が、映画脚本も監督もしている。けっこう珍しいと思う。

これはフランス映画ではなく、アメリカ映画。カトリックが約30%近く占めていて、アメリカの最大単独宗派であることは意外と知られていない。

宗教と道徳の関係はけっこう難しい。宗教は道徳とは異なる。宗教において過度に道徳を重視する人を、例えば、おそらく一般的にも、律法主義者と呼ぶ。メリル・ストリープ演じるオニババ・シスターは、こういうタイプ。

映画のなかでも示唆的に(すなわち明確にではなく)示されているけど、背景には、第二バチカン公会議というカトリックの歴史的大改革がある。フィリップ・シーモア・ホフマン演じる神父は、おそらく、オニババ・シスターよりも多くの観客の支持を得るだろう。けど、この神父も生臭坊主過ぎないか?あんなに太っているし、美食だし・・・・ 律法主義者!?ケンカーターにはそう思える。それにぺドフィリア(幼児性愛 pedophilia)は、私の知る限り少なくともアメリカではよく起こる事件。

映画は、かなりいいと思う。確かに、おそらく演劇だと息詰まるような雰囲気が濃厚に出て窒息するくらいの心理劇になるかもしれないけど、映画は二人の立場を相対化する力があるかも。

おそらくひょっとすると、ホーソンの『緋文字』、スコセッシによる映画化が近い遠藤周作の『沈黙』などと並ぶ!!?キリスト教ドラマかもしれない。宗教に興味のある人には絶対おすすめ。

☆公式サイト: http://www.movies.co.jp/doubt/

☆gooの紹介
1964年のニューヨーク。ブロンクスにあるカトリック学校セント・ニコラス・スクールでは、校長のシスター・アロイシスが厳格な指導を信条に日々職務を果たしていた。一方、生徒の人気を集めるフリン神父はストイックな因習を排し進歩的で開かれた教会を目指していたが、唯一の黒人生徒ドナルドと不適切な関係にあるのではないかという疑惑が持ち上がり、シスター・アロイシスによる執拗な追及が始まるのだった…。

ケネディ大統領暗殺や公民権運動の拡大など激動の時を迎えた米国において、戒律の厳しいカトリック教会にも確実に変革の波が押し寄せる中、旧来の価値観に固執する修道女を主人公にした本作は、ジョン・パトリック・シャンリィ監督がトニー賞とピュリッツァー賞に輝く自身の舞台劇を映画化したもの。人は確信が持てないときどうするかをテーマに、人種問題も織り交ぜて緊張感溢れる人間ドラマが展開する。通算15回目のアカデミー賞ノミネートを勝ち得たメリル・ストリープ対フィリップ・シーモア・ホフマンの激烈な舌戦に加え、黒人生徒の母を切実に演じるヴィオラ・デイヴィスの登場シーンも特筆すべき見せ場だ。
監督・原作戯曲・脚本: ジョン・パトリック・シャンリィ
出演: メリル・ストリープ/フィリップ・シーモア・ホフマン/エイミー・アダムス
# by kencarter | 2009-03-09 23:59 | ☆映画 | Comments(0)
WBC  韓国 VS 中国
2009年3月8日(日)

今日も朝から仕事。
しかし、夜は、WBCの韓国VS中国戦に行った。

かなり前にMLBのメルマガが来て東京ラウンドを含むすべての試合の購入方法を知らせていた。
けど、忙しくて予定が立たない・・・・と思っているうちに時間が過ぎた。

けど、つい先日、行こうと思い立ったわけ。5,6,7は無理。一番都合がよいのが8日(日)で、9日(月)の決勝はちょと難しそう・・・みたいな予定。

そこで、唯一都合がいい8日(日)のチケットをネットで購入した。
もちろん、昨日7日(土)に韓国に日本が負けると予想(期待)していたけど・・・・ まあ2回戦って1回勝てるかどうかくらいの相手だと思っていたので、そう予想したけど・・・・

☆WBC オフィシャルサイト: http://web.worldbaseballclassic.com/index.jsp
☆NPBのWBCサイト: http://www.npb.or.jp/wbc/

残念ながら、もちろん、韓国VS中国戦。
中国は前日台湾に勝っている。もちろん台湾のヤンキースのエース王建民は参加していないけど、台湾に勝った中国が韓国をきっと破る歴史的試合になると、次の期待へと心は移った・・・・

しかし、そういう期待を持っていたけど、何とセンター近くのレフト側の席で韓国応援団からそう遠くない。
それどころか、3回途中くらいから韓国野球協会の関係者がセンター寄りにまで韓国応援グッズを無料で配ったので、ケンカーターは、韓国の応援団になってしまった・・・・

わたしの応援ゆえか、韓国がコールド勝ち。やはり、まだまだかなりの差がある。中国のナショナルチームは日本の大学の強いチームくらいか?
いずれにせよ、明日9日の決勝で再び日本VS韓国ということになった。

ケンカーターの結論: 韓国美女軍団はすごい。近くに行くべきだった!!?


# by kencarter | 2009-03-08 23:47 | ☆スポーツ文化 | Comments(0)
映画  ハルフウェイ

今日も朝から仕事。
晩に映画に行って、夜は研修。
映画は、『ハルフウェイ』。

主演は、北乃きいと『天然コケッコー』の岡田将生。

北川悦吏子初映画監督作品で、「まさに“チーム岩井”の全面サポートを得て完成した北川ワールド」だそう。
撮影は誰か知らないけど、岩井俊二の映像っぽいと思う。

舞台は最初の方ですぐに北海道だろうなと思った。ああいう風景はそうないので。
ただ、釧路湿原あたりと思ったけど、エンドクレジットによるとどうも小樽らしい。JRの南小樽駅も映るし。

けっこういい映画だと思うけど、ちょっと非現実的な感じかな。人間はもっと現実の厳しさにさらされているという気がする。映像は似ているけど、下のgooの紹介に挙げられている『リリィ・シュシュのすべて』の方が、もちろんずっとよい。かなり甘い物語になりすぎている。『うん、何?』の方がずっと切なくて凛々しくて清々しくてよい。

けど、悪くない。まあ、まだ早すぎるけど、ケンカーターの今年の日本映画のベスト20くらいには入ると思う。

☆公式サイト: http://halfway-movie.jp/

☆gooの紹介
近づいただけで倒れそうなくらい大好きな片思いの相手シュウに、ある日突然「つきあってください」と告白され舞い上がるヒロ。2人は北海道の同じ高校に通う受験を控えた3年生だ。楽しい日々が続く中でシュウにはどうしても言い出せないことがあった。それは早稲田大学進学を目指していること。地元の大学志望のヒロはその事実を知ると、「東京に行くつもりなのに、なぜコクったの? 無責任だよ」と責めるのだった。

あ、『Love Letter』だ。坂道を自転車で並走する若い恋人たちの姿に、本作のプロデューサー岩井俊二の名作のワンシーンが甦る。北乃きい、岡田将生という旬の若手俳優を起用し、気恥ずかしいほどの恋模様を描くのは、脚本家として「愛していると言ってくれ」「ロングバケーション」など数々の恋愛ドラマでヒットを放ってきた北川悦吏子、これが初の映画監督作品である。さらに主題歌を『リリィ・シュシュのすべて』のSalyu、音楽監督を初の映画プロデューサーも兼ねた小林武史が担い、まさに“チーム岩井”の全面サポートを得て完成した北川ワールド。かわいくて真っ直ぐな“恋”は大人にもちょっと懐かしい。
監督・脚本: 北川悦吏子
出演: 北乃きい/岡田将生/溝端淳平/仲里依紗/成宮寛貴/白石美帆/大沢たかお
# by kencarter | 2009-03-06 23:50 | ☆映画 | Comments(0)
映画  オーストラリア  Australia

今日も朝から仕事。
晩は映画館に行った。映画は、前売券を買ってあった『オーストラリア』。

映画に関してまったく予備知識なく見に行った。もっと昔が舞台かと思ったけど、第二次世界大戦直前と知り驚いた。

下のgooの紹介には「第二次世界大戦直前のオーストラリアを舞台に、イギリス貴族の女性と野性的なカウボーイの運命的な愛を描く物語。」、「先住民であるアボリジニのスピリチュアルな人生観、土地そのものが持つミステリアスな雰囲気が魅力的。」と紹介されている。まあ、ロマンスはそうだけど、アボリジニがサブプロットあるいはサブテーマと言えるくらい大きい。「盗まれた世代」(stolen generation)[だったと思うけど、よく分からなかった]問題というのがあるらしい。要するに、行き過ぎた白人への同化政策(だったと思う)。

ニコール・キッドマンはあまりファンじゃないけど、ヒュー・ジャックマンLOVE!
バズ・ラーマンが次に撮るらしいギャツビー役はジャックマン?

少し疲れていたこともあって集中力が不足していたけど、あまりおすすめはしない。

☆公式サイト: http://movies.foxjapan.com/australia/

☆gooの紹介
第二次世界大戦前夜のオーストラリア。イギリス人貴族のレディ、サラ・アシュレイは、夫を捜しに北部の町・ダーウィンにやって来た。彼女を迎えたのは無骨なカウボーイ、ドローヴァー。夫の領地に着いたサラは、夫が何者かに殺されたことを知る。彼女に残されたのは、広大な牧場と1500頭の牛だった。牧場を立て直すため牛を売ることを決心したサラは、ドローヴァーの力を借り、牛を引き連れ出発する…。

『ロミオ&ジュリエット』『ムーラン・ルージュ』のバズ・ラーマン監督作品。第二次世界大戦直前のオーストラリアを舞台に、イギリス貴族の女性と野性的なカウボーイの運命的な愛を描く物語。広大なオーストラリア大陸でのロケーション、ニコール・キッドマン、ヒュー・ジャックマンを始めとする主要キャストをオーストラリア出身者で固めるなど、バズ監督のこだわりと“郷土愛”を随所に見る事ができる。また、先住民であるアボリジニのスピリチュアルな人生観、土地そのものが持つミステリアスな雰囲気が魅力的。ハリウッドの名作クラシック映画を彷彿とさせるそのスケール感に、バズ・ラーマン流の独創性を加味した映像世界を堪能してほしい。
監督・原案・脚本: バズ・ラーマン
出演: ニコール・キッドマン/ヒュー・ジャックマン/デヴィッド・ウェンハム/ブライアン・ブラウン/ジャック・トンプソン
# by kencarter | 2009-03-03 23:55 | ☆映画 | Comments(0)
NHK  揺れる大国 プーチンのロシア  失われし人々の祈り ~膨張するロシア正教~

今日も朝から仕事。
帰ってきて夜は泳ぎに行って、泳ぎから帰ってきて、NHKスペシャル「揺れる大国 プーチンのロ  失われし人々の祈り ~膨張するロシア正教~」を見た。

昨日の「プーチンのリスト ~強まる国家資本主義~」も面白かった。まあ、プーチンがいずれにせよ強烈な指導者であることは間違いなさそう。国家資本主義。中国も今はきっとそれに近い。
このなかで、スリペーチェフ(でしたっけ?)という大資本家が社会主義の終わりを感じ資本主義にそなえるきっかけになった映画が『ウォール街』だったというのは興味深かった。ちなみに、例の「白馬の騎士」(でしたっけ)北尾吉孝(漢字OK?)氏も少し登場する。

今日の「失われし人々の祈り ~膨張するロシア正教~」はもっと面白かった。
まあ実は混沌たる世界を理解するために、いや理解したと思い込んで心の安寧(あんねい)を得るために、人間は、おおかれすくなかれ何らかの思想を持つ。それがない人はいないだろう。それがかなり神秘的だと宗教になるだけ。少し神秘的だと信念?かなり合理的な説明ができればイデオロギー、単なる好みというのもあるかもしれない。

まあ宗教で魂が救われたと思えるなら、世界を理解できたと思えるなら、それはそれでいいけど、やはり幻想かもしれない可能性があることぐらい理解していないと単なる狂信になってしまうのでこわい気がするけど・・・・ 世界の争いの原因の半分くらい!?は宗教だし・・・・

いずれにせよ、ロシアでロシア正教の伝統が復活したとしてもまったく不思議ではない。
ロシア正教は今ではロシアの国教みたいな感じ。政治と宗教が一体化した神権政治(theocracy)かもと思えるくらい。プーチンという名前も顔も怖い。ラスプーチン。

このシリーズはまだ続くみたいだけど、あと2回?



☆番組サイトの紹介
揺れる大国 プーチンのロシア プーチンのリスト ~強まる国家資本主義~
オイルマネーの流入で、いちやく経済大国となったロシア。去年秋の金融危機以降、プーチン首相のもとで進む経済対策、支配の強化によって、財界はかつてない大混乱に陥っている。
ロシア経済の繁栄を支えてきた外国資本が一気に去り、頼りは国家が貯めこんだ資金だけとなった。ソ連邦崩壊後、市場経済化の中で急成長してきた新興財閥は巨額の負債を抱え、国の支援を受ける代わりに国から送り込まれた監視役を受け入れざるを得ない状況に陥った。プーチン首相は、国家が蓄えた巨額の資金を振り分ける企業を選別する「プーチンのリスト」の作成を指示。財閥たちはリスト入りをかけて熾烈な争いを繰り広げ、そのことがプーチンによる財界支配を強化していく。
取材班は、リーマン・ショックの前から財閥に密着。激動の瞬間をカメラに収めながら、ロシアの内部で起きている知られざる闘争と変貌を見せていく。
この20年、社会主義から資本主義へと転換し、国の財産を我がものとした財閥が跋扈した時代から再び国家の統制する時代へと舵を切ったロシア。そして今、「プーチン流の国家資本主義」ともいわれる異質な大国へ姿を変えようとする様を、経済の最前線の取材から明らかにしていく。
2009年3月1日(日) 午後9時00分~9時49分 総合テレビ

揺れる大国 プーチンのロシア  失われし人々の祈り ~膨張するロシア正教~
強い国家を目指すプーチン時代に、新たな役割を担い、完全復活を遂げているのがロシア正教だ。格差が広がるロシアでは庶民の荒廃が猛スピードで進み、各地の教会には連日悩みを抱えた人たちが殺到している。極寒の12月、モスクワ市の繁華街の教会では、ホームレスや年金生活者が給食サービスに列をなしていた。また教会の救済講座には、家族を捨て犯罪に走った中小企業の元経営者や、生きる望みを失ったソ連時代の著名科学者らが神に助けを求めてもがいていた…。さらなる求心力の強化を狙う政権側は、このロシア正教に接近。教会側も、小学校での愛国道徳教育や独自メディアを使った大量布教を目指してまい進している。番組は、ロシア正教に救いを求める庶民たちに完全密着し、人々がロシアの伝統に回帰し、強い国家を求め始めている現実をルポルタージュする。
2009年3月2日(月) 午後10時00分~10時49分  総合テレビ
# by kencarter | 2009-03-02 23:36 | ☆テレビ・ドキュメンタリー | Comments(0)
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